生命保険と住宅ローンはよく似ている
生命保険と住宅ローンはよく似ています。 例えば、住宅ローンの場合ですと家を購入する目的で銀行などから融資を受けますが、この方法を利用せず10年20年と自分たちでコツコツ貯金してから家を購入する場合は、購入までにかなりの時間がかかってしまいます。 またその間に物価や土地の値段が上昇してしまうこともあり得ます。 ですのでほとんどの人が家を購入する場合は銀行から融資を受けて家を購入してから借りたお金を毎月少しずつ返済していきます。 生命保険にも似たような部分があり、保険の保障がまさにそれにあたります。 万が一の場合に備えて少しずつ貯金をするのもひとつの方法ですが、もしも一家の大黒柱に不幸が起きたとき、残された家族はその後の生活が厳しくなってしまいます。 小さな子どもがいた場合だとその子が成人するまでに、約1000万~1500万円のお金が必要だと言われています。 高額なお金を何十年もかけて貯金するのはかなりの時間が必要となり、もしも1年後に不幸に見舞われたら全く準備不足となってしまいます。 そういった不安を解消するのが生命保険の保障となります。 例えば3000万円、5000万円の保障を手元に確保して、それから少しずつ安心を確保した代わりとして保険料を支払っていくのです。 欲しいものを先に確保してから、その後に少しずつお金を支払っていく仕組みは生命保険も住宅ローンもよく似ているのです。